サトルアロマセラピー

～サトルボディ(エネルギー体)に働きかける～

サトルアロマテラピーは、エッセンシャルオイルの「香り」と「バイブレーション・エネルギー」を”サトル・ボディー”(目には見えないエネルギー体)

つまり

”サトルエネルギー”(すべての生物に存在する。気、プラーナ、生命エネルギーの多層体=オーラ)に働きかけて人のエネルギーに作用させ、心と体、魂をヒーリング(癒す)するアロマテラピーです。

また、エッセンシャルオイルや人の体の物理的な側面ではなく、そのサトルエネルギーに焦点を合わせます。

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サトル(Subtle)とは
微細、微小、微弱なという意味があります。

アロマテラピーとは
自然界の花や葉、草木からの恵を頂き、人の心や身体にすばらしい影響が期待できる「芳香・療法」です。

エッセンシャルオイルの芳香とは
植物から抽出され、化学成分、香り、バイブレーション・ エネルギーを持つ物質です。

植物のもつそれぞれの独自の生命エネルギー波動もち、この波動が人々の抱えるさまざまな問題解決やニーズに役立ちます。

エネルギーワークとは
自分の能力を十分発揮するためにも、グラウンディングとセンタリングをしっかりして、エネルギーワークを取り入れることが大切です。

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”サトルアロマセラピー”と”気”
「気」とは、宇宙に浸透してすべての生物を支える生命力またはサトル・エネルギーの中国での呼び名です。

私たちが肉体に気の蓄えをもって生まれてますが、これが「先天の気」と呼びます。生涯の間には、呼吸、植物、特定の運動、スピリチュアルな実践を通してより多くの気を得ることができ、これを「後天の気」と呼びます。

気は 12 の経絡を通って身体の隅々まで届きます。各々経絡は身体の特定の器官や系統と繋がっていますが、これは象徴的な物であると同時に実際の身体的な意味もあります。

例えば肝ですが、怒りと肝臓に関係があります。各器官は五行(5 つの要素)の 1 つと関係があり、それぞれのエネルギーの質を表します。

経絡は対で機能し、各々の対は陰と陽の経絡で出来ています。気は陽の経絡では背面を頭部から足へと動き、陰の経絡では前面を足から頭部へと動きます。

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